ふたりはプリキュアMaxHeart第11話

もくじ

サブタイトル

大ピンチ!ハートをつないで一発逆転!!

登場人物

美墨なぎさ
今年もリーグ優勝を目指して練習。メグミとマキとの衝突の仲裁をする。応援にかけつけてきて
くれたひかりに奮起し、見事に決勝点を決める。

雪城ほのか
なぎさの為にパワーを送るが、なぎさ達の様子がいつもと全然違う。なぎさの試合を守るため
敵にひとりで立ち向かう無茶をしたひかりに「無事でよかった」と安堵の表情を見せた。

九条ひかり
アカネと共に出張営業。アカネに顔が生き生きしてきたと言われるがピンとこない。バッグの中
から、謎の物体を見つけ、車においてくるが試合会場で開いたカバンになぜか入っていた。

久保田志穂
前半で懸命に頑張るが前半で4-0の差をつけられ負けるのでは?とネガティブになる。

高清水莉奈
緒戦から気を抜かないよう気合を入れる。試合中懸命にボール運びをする。

メグミ
チームメイトと仲たがいする。後輩のマキにニヤニヤしたり私語をしたりと気合が入ってない
と叱責する。円陣の後はマキと和解し見事なコンビネーションを見せる。

マキ
先輩のメグミから指摘をうけ「自分に自信がないからピリピリしてるんじゃないですか?」と反論
円陣の後はメグミと和解し見事なコンビネーションを見せる。

藤田アカネ
天才的嗅覚からなぎさ達の試合会場に出張販売に。ひかりに「いい感じになったねぇ」といい、
差し入れのタコ焼きをひかりに渡す。

審判
なぎさ達と名もない中とのラクロスの試合の審判をした人。グランドに入ってきたひかりを
制止した。

ベローネ学院中応援席
ベローネ学院の応援席。忙しいからか常連の校長と御高倶女子中相手ではないからか、
教頭先生の姿が見られない。

なもない中チーム
なもない中の選手たち。ベローネ学院相手に前半4-0で大幅リードする。

メップル&ミップル
なぎさ達の試合運びに不審に思う。ひとりで頑張ったひかりに「ひとりじゃないよ」と
言葉をかける。

ポルン
「なぎさ達に知らせるポポ」とひかりに進言する。相談もなくひとりで敵に立ち向かった
ひかりをせめるふたりからひかりを守る発言をする。

鳩とハーティエルたち
なぎさたちの試合を見て、気持ちがバラバラでハーモニーになってないと評価。
クイーンチェアレクトの登場で自分たちの居場所を見つける。

キュアブラック
拘束が解かれたルミナスの救出に成功する。

キュアホワイト
ブラックとのコンビネーションでルミナスを拘束から救い出した。

シャイニールミナス
初めての単独戦闘で大苦戦、打撃のSEも小さい。エキストリームルミナリオにクイーンの
姿を発現させる。

敵キャラクター

洋館の少年
今日はすごろく。最後に3を引き当てて見事に一等でゴールできて大喜び。

サーキュラス
あいつが来る前にプリキュアは片づけておきたい。ビブリスと同じくルミナスの存在に
重きを置く。ビブリスが最後まで話を聞かないことにぼやく。

ウラガノス
プリキュアの事は俺に任せろ。シャイニールミナスもな。サーキュラスと共に、少年が一等で
ゴールできたことに対し拍手を送った。

ビブリス
4人目の存在を示唆させる発言をする。ルミナスを重く見てひかりに接近する。ルミナリオの
中にクイーンの存在を見たことで驚愕する。

執事ザケンナー
すごろくでBが待ったを申し出るが。Aにルールを守るように言われる。

ザケンナー
鉄塔に憑依して登場。集めた電気を稲妻のように発射、指先からのワイヤーでルミナスを
拘束した。

ゴメンナー
エキストリームルミナリオで敗北。

AIによる第11話あらすじ動画&あらすじ

不思議な少女と新たなる光

1. 宿題から始まる大騒動

物語の幕開けは、一見すると平和そのもの。主人公なぎさの、美術の宿題をめぐる微笑ましい一幕です。彼女が描いているのは、商店街の「年中酉の市」のシンボルである大きな熊手と鶏の像。しかし、その個性的な画風は、周囲から容赦ない評価を受けることになります。

妖精のメップルは「ゴミの山かな?」と首を傾げ、光の園の長老に至っては、鶏を「随分と不格好じゃの」と評する始末。友人たちからも「商店街にこんなゴミがあるんですか?」とからかわれ、しまいには先生にまで「鶏って眉毛があったかしら」と不思議がられてしまいます。「どっから見てもくまでと鶏じゃない!」と必死に反論するなぎさですが、その姿は彼女の不器用ながらも何事にも一生懸命な性格を浮き彫りにしています。

しかし、この何気ない一枚の絵が、後の大きな出来事の引き金となることを、まだ誰も知りませんでした。なぜ、なぎさの拙い一枚の絵が、見ず知らずの少女を導くほどの力を持っていたのでしょうか?

2. 新たな協力と使命の確認

物語の裏側では、プリキュアとしての使命がより具体的に示されます。まず、妖精たちで手狭になったなぎさの部屋。弟に見つかる危険も高まり、なぎさは親友のほのかに妖精たちを預かってほしいと頼み込みます。ほのかが「うちの方が隠れやすいからその方がいいかも」と快く引き受ける様子は、二人の揺るぎない信頼関係を改めて示しています。

そして長老たちは、プリキュアの最大の目的を改めて告げます。それは、闇の力によって本来の姿を失った光の園の女王、クイーンを復活させること。そのために必要なものが、具体的なリストとして初めて明かされるのです。

  • クイーンの命
  • クイーンの心
  • 12のハーティエル(クイーンの意志の化身)

これまで漠然としていた使命が、この瞬間、少女たちの前に重くのしかかる、壮大なチェックリストとなりました。その一方で、妖精ポルンは「感じるです。探さなきゃです」と、何かを察知したかのように落ち着かない様子を見せ始めます。

クイーン復活という壮大な使命が明らかになる一方で、物語には新たな謎めいた人物が登場します。

3. 謎の少女、ひかりの登場

なぎさとほのかが出会うよりも前、一人の少女が謎の声を聞いていました。「あなたがみんなを呼び寄せたのです。あなたが呼び、あなたが必要としている人たち会うのです。もう1度。」

その声に導かれたかのように、少女――九条ひかりは、学校帰りのなぎさとほのかの前に姿を現します。初対面のはずの彼女は、なぜか二人の名前を知っていました。そして、信じがたい言葉を口にします。

「ナささんの描いた鳥の絵がお2人に会いなさいって。」

ひかりは「優しい声」に導かれ、まさしくあの「鳥の絵」をきっかけに二人を探していたのです。さらに彼女はポルンの名を知っており、二人に対して「懐かしいような気持ちの方が強くて」と語ります。彼女はいったい何者なのか? なぜプリキュアのことを知っているのか? ひかりの存在は、物語に深く、大きな謎を投げかけます。

彼女の正体に関する謎が深まる中、突如として闇の力が少女たちに襲いかかります。

4. 激闘!闇の勢力との対決

ひかりを狙って現れたのは、闇の勢力に仕える新たな敵でした。なぎさとほのかはひかりを守るため、迷わずプリキュアへの変身を決意します。光の使者、キュアブラックとキュアホワイトとして、二人は闇に立ち向かいます。

しかし、新たなる敵の猛攻は苛烈を極め、光の使者二人をいともたやすく追い詰めていきます。敵は、この世界の危機を告げるかのように言い放ちました。

「あらゆる世界に君臨するのは闇の支配者ジャークキング様だけだ。」 「今まさに光の世界はバランスを失おうとしている。」

その圧倒的な力の前に、プリキュアは絶体絶命のピンチに陥ります。その光景を前に、ひかりは「私、2人を助けてあげたいのに何もできないなんて…」と、自らの無力さに打ちひしがれます。その絶望の叫びに、あの「優しい声」が応えました。

「あなたにもあります。あなたにしかできないことが」

声に呼応するかのように、ポルンが叫びます。「みんなの未来を信じる。ぽ!」――その瞬間、ひかりとポルンの体からまばゆい光が放たれ、戦場全体を白く染め上げました。

この奇跡のような光は、戦いの行方を、そして少女たちの運命を大きく変えることになるのです。

5. 物語のまとめと残された謎

このエピソードは、物語が新たなステージへ進んだことを示す、極めて重要な転換点となりました。最も大きな出来事は、謎に包まれた少女・九条ひかりが登場し、プリキュアの窮地を救う未知の力を発揮したことです。

しかし、物語は解決するどころか、さらに多くの謎を残して幕を閉じます。

  • ひかりとは一体何者なのか? なぜ彼女はプリキュアやポルンのことを知っていたのでしょうか?
  • ひかりとポルンから放たれたあの光の力とは? そして、それはプリキュアにとって新たなる希望となるのでしょうか? それとも…?
  • 敵が初めて口にした「ジャークキング」とは? 闇の世界を支配するという、新たなる脅威の正体とは一体何なのでしょうか?

少女たちの戦いと、ひかりを巡る謎の物語は、まだ始まったばかりです。

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